海外FX/運用環境

TariTaliのキャッシュバックが効くEA、効かないEA

TariTali経由の口座でEAを動かせば自動でキャッシュバックが付く——とは限らない。

業者ごとに最低保有時間の制限があり、EA手法によっては対象外になる取引が大量に出る。どんなEAなら有効に働き、どんなEAでは期待どおりにならないかを整理する。

結論

効くかどうかは、EAの平均保有時間と業者の最低保有時間ルールの関係で決まる。

各業者の制限値は変わるため、確定値としては扱わない(変動するため公式ページで要確認)。

なぜEA運用で重要か

月200回取引するEAで1回0.1pips相当のCBが付くなら、月20pips・年240pips分のコスト改善になりうる。

ただし保有時間制限で取引の半分が対象外なら効果は半減する。「CB込みのPF」で計算していたのに実際は半分しか付かなかった、という事態は避けたい。

仕組み・条件

保有時間制限の仕組み

TariTaliのCBは、IB(紹介業者)がブローカーから受け取るリベートの一部を還元する仕組み。ブローカー側に「超短時間ポジションはリベート対象外」というルールがあれば、TariTali経由でもCBが発生しない。

業者ごとの制限(参考・要公式確認)

業者によって保有時間制限の有無・長さが異なる。具体的な分数や有無は変動するため、TariTali公式の各業者ページで最新条件を確認すること(変動するため公式ページで要確認)。

その他の制限

バックテストやリアル運用で壊れるポイント

どう確認するか

  1. TariTali公式で、利用業者の保有時間制限を確認する
  2. 自分のEAの過去ログから平均保有時間を計算する
  3. 制限に引っかかる取引の割合を推定する
  4. 対象の取引だけでCB込みPFを計算する
  5. マイページで口座紐付けが正しいか確認する

自分の検証スタンス

キャッシュバックは「あれば助かる」くらいの位置づけにしている。CB込みでやっとPF1.0を超えるEAは、CB条件が変わった時点で崩れる。

まずEA単体でプラスの期待値を確認し、その上でCBをコスト改善として加算する——この順番を守っている。

参照した公式情報

免責

本記事は個人の検証メモであり、投資助言ではありません。TariTaliの利用条件・キャッシュバック率・対象条件は変更される可能性があります。最新情報はTariTali公式サイトで確認してください。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。